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榎倉香邨

書道家 榎倉香邨 榎倉香邨 (えのくら こうそん)

出身: 兵庫県

所属会派: (社)日展参事
        読売書法会常任総務
        書道香瓔会主宰
【下の榎倉香邨の作品について】
 「いそいそと…」は牧水の歌五首で、「ふかみゆく牧水」をかくとして、いよいよ貴志子を慈しみ、「妻よいこはな」の心境が書ければと思った。終わりの歌に貴志子の追憶の歌を配し、中字的な表現によって夫婦の愛が静かに流れるその時間の移ろいが書きたかった≠ニいう姿である。静寂な流れが伝わってくる。 
41回日展
榎倉香邨の作品
榎倉香邨の作品
榎倉香邨の特色

 榎倉香邨の`09年は、正月から過去二十年間ほどに絞った初の作品集の仕事で幕を開けた。構成はテーマで括られ、各扉にはそれにちなんだ絵画や風景を配して、自分の思いを述べている。この仕事を踏まえて一年の作品を見ると、榎倉香邨の人間模様が見て取れる。一体これらを書かせているものは何なのか。その答えを追うと、一つには素材に使う歌が挙げられる。・・・
 榎倉香邨のかなは、豊かな遊動を心の動きに同化させ、欣喜雀躍とした姿を生んでいる。

以下続きは、'10書作品年鑑に記載されています。

○主な受賞歴
日本芸術院賞

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