有野そう扇の作品
作家名
有野そう扇 (ありの そうせん)
出身
大阪府
所属会派
(財)毎日書道会会員
書道芸術院展審査会員
竹扇会執行委員長
作品名
龍吟(トンパ文字)
展覧会名
46回竹扇会書展
更新日
2011年9月

有野そう扇の特色

 大阪を本拠に関西と東京で活躍する有野そう扇は、現代派の大字書を制作し、書作に選ぶ素材と表現法に独自の思想を展開する。文字の形は漢字の原点となる甲骨文や金文の象形性に注目し、これが世界の文字で書作する衝動へと広がって、宇宙的な広い視点で文字造形のルーツを追う。この10年もトンパの世界を繰り広げ、個展に向けて多角的な展開を試みた。…

有野そう扇の作品について

 「龍吟」は“天井をつき破り天にかけ登る等伯の龍図。トンパ文字の龍はどこか優しく人間の苦悩を代弁しているようだ”と、妖しい動きに温かみを孕んで描き、親しみ深い表情となる。…

以下続きは、現代の書十年の動きに記載されています。

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