浅見錦龍の作品
作家名
浅見錦龍 (あさみ きんりゅう)
出身
群馬県
所属会派
(社)日展参与
読売書法会参事
太玄会常任顧問
(社)書星会理事長
作品名
米壽
展覧会名
58回書星展
更新日
2011年9月

浅見錦龍の特色

 漢字五体全てを自分の思うままに書きこなし、現代の書家の中では極めて特異な存在である。名典を渉猟した上で、自分の主張を展開する。晋唐の典型的な追随から甲骨・金文の造形を追究し、次に漢魏六朝を追うかと思うと宋元明清へ、さらに懐素や良寛などを追い求めて飄逸の世界へと進んだ。…

浅見錦龍の作品について

 「米壽」は、“八十八歳になったので書いてみた。ただ我武者羅に。篆書が書けて嬉しい”と、喜びをそのまま文字に表現する。方筆で造像風の雰囲気を古拙に放ちながら、さらに瓦当を積み重ねたような勇壮なスケールで書ききっている。…

以下続きは、現代の書十年の動きに記載されています。

関連書籍