豊道春海
作家名
豊道春海 (ぶんどう しゅんかい)
出身
栃木県
所属会派
(社)日展理事
瑞雲書道会主宰
日本書道美術院創設
泰東書道院創設
日本芸術院会員
受賞歴
1967年文化功労者顕彰
生卒年
1878~1970年
作品名
良し久(らしく)
展覧会名
13回日展

豊道春海の特色

 西川春洞に師事する。天台宗大僧正。書作作振会、泰東書道院、謙慎書道会、日本書道美術院などの創設に参画し、日本書道連盟を組織し、日展に五科を開設した昭和書壇の巨頭である。書は正統派で楷行草に強靭な骨力を張り巡らせる。…

豊道春海の作品について

 大正博覧会で最高賞を受賞した豊道春海は書壇のドンとなり、戦後芸術院会員になると日展五科の新設や小中学校書道復活など、僧籍を活かして数珠で役人を説得した。頑迷な守旧派で前衛を拒否し、この「良し久」が現代文と言う。…

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