
- 作家名
- 川村驥山 (かわむら きざん)
- 出身
- 静岡県
- 所属会派
- (社)日展参事
(財)毎日書道会審査会員
東方書道会創設
日本芸術院会員 - 受賞歴
- 1950年日本芸術院賞受賞
- 生卒年
- 1882~1969年
- 作品名
- 一二三四五六七
- 展覧会名
- 11回朝日二十人展
川村驥山の特色
父川村東江に幼時より書と漢学を学び、神童と称された。書は風韻に富み、鍾繇風の高雅な楷書と懐素風の狂草が名高い。酒仙としても知られる。書道界で初めて日本芸術院賞を受賞する。…
川村驥山の作品について
川村驥山は“神童 ”と謳われ、十二歳にして明治天皇の前で孝経を全文暗書した。飄々とした無欲達観の人で筆に生涯を託し、戦後長野篠ノ井に驥山館を支援者が贈る。純朴な楷書と次々と豹変する狂草で、漂泊の魂を表現して世俗を超越した。…

新しい書の見方
現代書道史1
現代書道のルーツ