
- 作家名
- 中村蘭台(二世) (なかむら らんたい)
- 出身
- 東京都
- 所属会派
- (社)日展評議員
謙慎書道会 - 受賞歴
- 1961年日本芸術院賞受賞
- 生卒年
- 1892~1969年
- 作品名
- 和光同塵
- 展覧会名
- 3回日展
中村蘭台の特色
父の初世中村蘭台に師事する。快活な刀法と斬新な空間処理で木印を得意とし、鈕にも優れた。篆刻家として初の日本芸術院賞を受賞する。…
中村蘭台の作品について
二世の中村蘭台は、初世の急逝で篆刻家に転身し、父の作風を一段と推し進めた。鋭い直線で切り裂いた方形の動きで、方寸の世界にモダンな作風を生む。木彫を得意とし、鈕にも渾厚な意匠を施し、篆刻工芸の美術を切り拓いた。…

書道ジャーナル83号
現代書道史1