西川寧の作品
作家名
西川 寧 (にしかわ やすし)
出身
東京都
所属会派
(社)日展顧問
読売書法会顧問
謙慎書道会顧問
全日本書道連盟名誉顧問
日本芸術院会員
受賞歴
1955年日本芸術院賞受賞
1977年文化功労者顕彰
1985年文化勲章受賞
生卒年
1902~1989年
作品名
黙然而笑
展覧会名
33回謙慎展

西川 寧の特色

 西川春洞の三男として幼少から書に親しみ、5歳にして篆刻を始める。泰東書道院、謙慎書道会を創立。1938年より外務省在外特別研究員として北京で中国文学・金石学を研究、1947年より東京国立博物館調査員として中国書蹟の調査研究に取り組む。1960年「西域出土 晋代墨跡の書道史的研究」で文学博士となり、著書も数多く刊行する。一方で慶應義塾大学や東京教育大学(現筑波大学)にて教鞭をとり、現代書の発展に貢献した。…

西川 寧の作品について

 新発見の資料を駆使して書道史を実証的に書き換え、埋もれた古典をも広く紹介し、現代書の発展の土台を作り上げた。書は碑学を自ら実践し、西川寧自身の好きなミロの造形力で「大順」とこの作に世界性を現している。…

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