尾上柴舟の作品
作家名
尾上柴舟 (おのえ さいしゅう)
出身
岡山県
所属会派
(社)日展審査員
日本書道美術院会長
日本芸術院会員
生卒年
1876~1957年
作品名
展覧会名
12回日展

尾上柴舟の特色

 大口周魚に和歌と書、落合直文に和歌を学び、歌人・国文学者としても著名でる。粘葉本和漢朗詠集を範とした高格なかなで斬界を掌握する。自詠の歌を書き、調和体を推奨して、かなは細字を至上とした。…

尾上柴舟の作品について

 尾上柴舟は現代書道の復興で、かなの発言権は絶対であった。和漢朗詠集の典雅な小字がなを範とし、展覧会の壁面芸術に大字と中字が登場するのを拒み、小字が最高であると主張した。この作は唯一自ら示す中字がなだ。…

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