手島右卿の作品
作家名
手島右卿 (てしま ゆうけい)
出身
高知県
所属会派
(社)日展参事
(財)毎日書道会名誉会員
(財)独立書人団会頭
抱雲会会長
全日本書道連盟顧問
受賞歴
1968年毎日芸術賞受賞
1982年文化功労者顕彰
生卒年
1901~1987年
作品名
火華
展覧会名
15回朝日二十人展

手島右卿の特色

 川谷尚亭、比田井天来に師事し、古典学書を美術的に捉えた。1952年独立書道会(現独立書人団)結成。サンパウロ・ビエンナーレやブリュッセル万国博覧会に出品し、海外でも高い評価を受けて芸術としての書を確立させた。東洋の精神性と現代感覚を融合させた「象書」を提唱し、少字数書のパイオニアとなる。…

手島右卿の作品について

 手島右卿は扱い難い羊毛長鋒を思う通りに操り、書にドラマを生む天才として物語も多い。「火華」は三島由紀夫自刃のニュースをタクシーで聞き、これぞ生命の火華と閃いて急ぎ帰り、筆をわしずかんで一気に書いたという。…

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