
- 作家名
- 山田正平 (やまだ しょうへい)
- 出身
- 新潟県
- 生卒年
- 1899~1967年
- 作品名
- 無人華落
- 展覧会名
- 1962年作
山田正平の特色
一止道人と号す。養父・山田寒山に師事し、会津八一、河井荃蘆らに益を受ける。印風は古雅洒脱で、情趣に富んでいる。書画や刻字にも優れファンが多い。…
山田正平の作品について
山田寒山は文人で篆刻と画に優れ、中国蘇州の寒山寺の住職を務めた。山田正平はその養子で、印判屋ではなく篆刻家を通した。清貧に甘んじながら水の力で石を割るような強い線で、自然の趣を方寸の世界に刻んだ鬼才であった。…

書道ジャーナル83号
現代書道史1
入門=現代の書