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作家の特色
片岡紫江には二つの顔がある。一つは千草会の重鎮で、田中塊堂に学んだかなを現代に活用し、詩情表現を尊重して作家活動をする。今ひとつはカナダを中心に外国に出向き、多くの大学や美術館で個展を催し、作品の指導や講演をする。そこでは、作品は外国人の見た日本の美という観点に立ち、日本の特色を推し進めた作品作をするのである。
片岡紫江のかなは、古筆の明るい現代的な表現で、動きを瀟洒にして詩情を示す。
続きは、'00書作品年鑑に記載されています。
○主な受賞歴
読売新聞社賞、毎日賞、宝塚市文化賞・功労賞
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