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慶徳紀子

60回毎日展
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慶徳紀子の作品
慶徳紀子 (けいとく のりこ)

出身: 東京都

所属会派:(社)日展会友
       (財)毎日書道会審査会員
       (財)日本書道美術院理事
慶徳紀子の特色

 東京に住んで活躍する慶徳紀子の作品は、芸術家が命を懸けて生涯貫く創作への血潮がいつも吹き出している。書道は古典を追求し、その上に作家固有の解釈で新しい表現法を組み立て、豊かな学芸の世界に導く。だがいま一つは、芸術的表現の新分野を開き、内面の深さを追う方向が存在する。慶徳紀子はいま文字をブロックのように実直な棒線で構成し、置き場所、大小、表情の変化、書の芸術的魅力を次々と開拓する。…

【左の慶徳紀子の作品について】
 久保田万太郎の俳句「一句…」で、単純な言葉の連続となり、子供がかくれんぼでドアから覗き見るように、線がわずかに向きを変えて、文字が覗く姿の面白さを表現する。四角のまばらな方向が楽しさを増す。

以下続きは、'09書作品年鑑に記載されています。

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