![]() |
||||||||||||||
|
||||||||||||||
![]() |
書道展が最も多い時期、冬… 1月〜3月までの期間に数多く行われた 書展の中から、2009年の始まりに相応しい 注目の書展をご紹介しています。 書展'09夏 ・ 書展’09春 ・ 2008年以降 |
| 第25回産経国際書会代表展 | ||
![]() |
昨年から国立新美術館に会場を移して、広いスペースにゆったり飾ることの出来た平成21産経国際書会代表展は、通産23回目で、産経国際書会新春展の併催として開催されている。作品のサイズは従来の二尺八尺に変わって、方形や横物など大きくもなり、内容が一気に意欲的になった。会場を入ると広い空間に役員の大幹部と副理事長、常務理事、専管理事クラスの作品が広い中央の通路の両側に、コの字型で並び、各壁面は力作や新しい工夫の作品が並んで、7割を越す優品が訴えてくる。この大半が漢字とかなであるのに注目する。現代文は類型と同一傾向で、貧弱なのが寂しい。
今回の注目作を拾うと、林錦洞、佐々木月花、昆逸山、村越龍川、斉藤香坡、伊藤欣石、岩田正直、風岡五城、竹澤玉鈴、高橋照弘、岩間清泉などだ。 |
|
| 会期: 1/21 - 2/2 会場: 国立新美術館 |
||
| 第50回記念太玄会書展 | ||
![]() |
50回記念を迎えた太玄会書展は、数多くある書道団体の中でも16社中が参加する。このいずれの社中も特定の師匠の系列ではなくて、それぞれ異なる主張から成立した作家達の集合体であり、極めて貴重で珍しい。
この種の団体は太玄会や東方書道院があるが、参加団体の数の多さと主張の多様性では太源会が凌ぐ。制作姿勢は漢字、かな、現代文にそれぞれ古典を踏まえた現代性の表現だが、いずれも可読性を尊重し、形の工夫に個性を表す。 今年は記念展に合わせて中堅幹部が一〇尺四方大の大作に挑み、大幹部も意欲的だ。地下の特別展示室では、各社中の50年の歴史を語る写真が並び、創立時の記念撮影など密度の濃い紹介だ。 |
|
| 会期: 1/11 - 18 会場: 東京都美術館 |
||
| 2010年の注目の書展 書展'10冬・書展'10春 |
2009年の注目の書展 書展’09冬・書展'09春・書展'09夏・書展'09秋 2008年以降の 注目の書展 |