書道の基礎知識 偉人

清の書家 八大山人

八大山人
書家名
八大山人
よみがな
はちだいさんじん
生没年
1626~1705
時代
清代初期

八大山人の特色

八大山人

 清代初期の書家、画家。明の王族で南昌(江西省)の人。本名は朱耷。号は个山、雪个など。八大山人が一般的である。明が滅んで十九歳で出家し、後に宗師となって、晩年は超脱した生活を送る。
 書は米芾を学んだとも、王献之顔真卿の楷行書を習ったとも伝えられる。その独特の書風は禿筆もしくは短鋒を用いたもので、肥痩の変化はなく、点画を簡略化し、懐を大きくかまえて運筆している。

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