建武元(1334)年の作と推定される。縦33×長さ約800㎝。大徳寺真珠庵蔵。俗に看経榜とも呼ぶ。 内容は、7月の盂蘭盆会や正月の修正絵などの際に、経や呪の名を列挙して読み上げることを衆僧に指示する通知。巻末の署名が「宗鏡」とあり、宗峰妙超が代筆したものとみられる。