縦135×横25㎝。文久元(1861)年、貫名菘翁84歳の頃に書かれたもの。 貫名菘翁は、老年の頃に至るまで筆力が勁建で、晋唐の美しさをよく体得していた。83歳の時に顔真卿の「金天王祠碑」を臨書し、翌年には春蘭帖・瀟灑二大字がある。貫名菘翁の晩年における代表作である。