書道の基礎知識 偉人

明の書家 王鐸

五言律詩
書家名
王鐸
よみがな
おうたく
生没年
1592~1692
時代
明末清初
代表作
五言律詩

王鐸の特色

王鐸

 明末清初の書家。字は覚斯、また覚之。号は嵩樵、癡庵など。諡は文安。孟津(河南省)の人。
 詩文書画をよくし、一時途絶えていた文字学を研究したと伝えられる。
 楷書は鍾繇顔真卿、行書は王羲之王献之を習い、五代以降の書は米芾以外を学ばず古法帖の臨模に心血を注いだ。明末清初の長条幅の連綿書で傅山と双璧を成す大家である。

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