
平安の古筆 高野切第二種

- 古筆名
- 高野切第二種
- よみがな
- こうやぎれだいにしゅ
- 作者
- 源兼行
- 制作年代
- 平安時代
高野切第二種の特色
11世紀中頃の作。毛利博物館蔵。第二種は巻2・3(断簡)・5・8(完本)。
第二種の筆者は、「平等院鳳凰堂色紙形」を書した源兼行とする説が有力である。巻5-270・298の重複2首は切除され、各々手鏡「世々の友」と「毫戦」に押される。「高野切」は『古今和歌集』最古の写本である。


11世紀中頃の作。毛利博物館蔵。第二種は巻2・3(断簡)・5・8(完本)。
第二種の筆者は、「平等院鳳凰堂色紙形」を書した源兼行とする説が有力である。巻5-270・298の重複2首は切除され、各々手鏡「世々の友」と「毫戦」に押される。「高野切」は『古今和歌集』最古の写本である。