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小野寺美術館は、美術評論家・小野寺啓治が長年にわたり蒐集した中国の書画・陶磁器・青銅器、日本の書画や世界の織物などを幅広く紹介し、研究者などにも活用していただくという目的で平成18年5月14日に開館しました。
美術館は、日本建築学会賞を受賞したこともある建築家・山下和正氏の設計です。同館にはナポレオンの帽子を思わせるような屋根と楕円形のユニークな形が採用され、柱を使わない設計が特徴です。
小野寺美術館は熙芳園(本館)と美術館(別館)からなり、美術館のモットーには「草木と共に呼吸し、鳥と共に語ろう」を掲げています。美術館では当館が所蔵する書画・墨・硯・筆・拓本などの展示の他、現在活躍する書道界の企画展も開催しています。
また熙芳園では、陶磁器・仏像・法帖なども展示しております。自然に囲まれた静寂な空気に包まれ、身近に触れて作品鑑賞をしていただける場となることを節に願っております。
皆様のご来館を、スタッフ一同心よりお待ちしております。
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