◆書道展の概要
展覧会:第7回国際蘭亭筆会・韓国展
開催地:韓国 ソウル
会場:産業デザイン包装開発院
会期:1991年 8月4日~6日
主催:日本蘭亭筆会/韓国蘭亭筆会/東京アメミヤ株式会社
協力:書道ジャーナル海外文化事業団-
◆第7回国際蘭亭筆会書道展の特色
日本蘭亭筆会(会長駒井鵞静、事務局長雨宮洋雄)と韓国蘭亭筆会(会長鄭周相)の共催による第7回蘭亭筆会書法展は、韓国京城の産業デザイン包装開発院において、日本278点、韓国75点、中国三34点、台湾22点と4ヶ国で合計409点が出品されて、8月4日から6日の3日間開催された。この書法展は1回紹輿、2回東京、3回台北、4回紹輿、5回台北、6回紹輿と回り、韓国では初めての開催だった。開会式には中国より郭仲選(中国蘭亭筆会代表・西冷印社副社長)、沈定庵(同会長)が日本経由で参加し、台湾の張炳煌(台湾蘭亭筆会会長)など四国代表と日本、台湾、韓国の代表団が参加して盛大に挙行された。会場では各国代表者による席上揮毫や大壷への揮竜が行われ、夜はソウル・ガーデンホテルで祝賀会がにぎやかに挙行された。日本からは駒井会長、同参与の主幹ら100名が参加し、京城、水原の李王朝城郭都市、慶州、利川の陶磁を見学した。
